カテゴリ:2012年ポルトガル( 8 )

 

夫のタイルコレクション

さすがポルトガル


タイル使った家多いなぁ
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と私が建物を見上げるそばから

パシャ!
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パシャ!
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激写しまくる夫。


タイル大好きみたいです。


「こんなん一枚なんぼするんだろう」
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お土産屋さんでも一生懸命見ていました。

「ほなけどこんな重いもん送ったら送り賃が高いわなぁ」
とため息つきながら
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最終
「お土産モン屋で買うんは地元のタイルでない」。
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結局タイルは一枚も買わなかったけど


その代わりパシャリパシャリと撮影

駅で。
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レストランで。
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街角で。
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道端で。
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ポルトで。
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ナザレで。
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リスボンで。
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あっちで。
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こっちで。
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立ち止まり
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気になるタイルのとこへ走って戻って
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「あ~どのデザインも良いなぁ」
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お土産に買えんでほんまに残念でしたv(。-_-。)v
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さ、は パリィ!
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by miyamotosachiko | 2012-06-26 16:32 | 2012年ポルトガル | Comments(2)  

リスボンでしたこと、し忘れたこと


ナザレを出発してリスボンへ向かいます。

バスに乗るちょっと手前の木の下で

「あんたも食べて行きぃ~」とおばちゃんに呼び止められて
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桜によく似た木に生ってた、木苺みたいな実を食べました。
小さいのに果汁がけっこうあるし、すっぱ甘っ。
ビタミンC補給完了!
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バスで2時間、リズボン到着。
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「写真撮ってあげるわよ」と私たちと同じく夫婦旅行のおばちゃんが撮影してくれました。
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勝利の門近くの広場は封鎖されてました。週末に向けてイベントがあるみたい。



なぜかこのの絵、めっちゃ多い。
リスボンやし、やppりイワシかなぁ。
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イベントの告知に使われてるみたい。
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ホンモノのイワシもあちこちで焼いてます。
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おいしそ。6匹とポテトサラダがついたセットで700円くらい。
つまみにピッタリ。
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ランチにピッタリなのがサンドイッチ
キューバを思い出す陳列。
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トンカツを挟んでたり豚肉(皮付き)を挟んでたり。
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オムレツは、日本のだし巻き卵の味がしました。
魚のすり身が入っとるけんダシの香りに近いんやなぁ。
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さくらんぼは道端で1キロ3ユーロくらい売ってます。
八百屋さんでもたいてい入り口のところで盛られてて、みんなどんどん買っていきます。
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さくらんぼのお酒もたくさん並んでいるのを発見。
けどジンジャーって書いてある。ショウガちゃうのになぁ。
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さくらんぼのお酒の専門店発見。
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有名店らしい。


みんな立ち飲みしてるので

「すんませーん1杯ください」
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「ハイハイ」
ちっちゃ!甘いけどポートワイン並みに度数高いんちゃう?ちょびっとで満足。
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こんな瓶から入れてくれました。
コップに残ったさくらんぼをかじると、キュゥ~ンっていう口になる。すっぱ苦い。
梅酒の梅みたいに食べんでも良いもんみたい。
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缶詰屋さん発見。
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有名店らしい。

パッケージがどれも素敵
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一個一個で包む。
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お洒落したおばちゃんも包んでる。
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ラッピングも感じが良い。
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靴磨いてもらった。
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お世話になってる人にハガキを出した。
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たった2日間の滞在やけん、ダラダラせんかった。私、めっちゃエラい
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しまった!モラエス生家行くん忘れたっ!

こらぁぁ阿波っ子失格じゃぁぁ!

すんませ~~~~~ん。
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徳島県民としての努めを果たさなかったからか、翌日からノドを痛めました。
天罰じゃT_T
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by miyamotosachiko | 2012-06-25 18:25 | 2012年ポルトガル | Comments(4)  

魔女おばちゃん

ナザレのおばちゃんたちは魔女っぽい服を着ています。

ラピュタの女船長のドーラみたいにもうちょっとで上唇にくっつきそう!っていうくらい鼻が高いです。
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膝丈くらいのスカートに、エプロンが基本。
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丈のスカートのおばちゃんもけっこういるので、ちょっとドキドキ。
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花柄ドット柄、とにかくガチャガチャした模様のシャツも定番。
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頭には赤頭巾ちゃんみたいにスカーフを巻いてることがほとんど。
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柄とか組み合わせとかは関係ない
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大阪のおばちゃんもビックリの賑やかなコーディネイト
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これに慣れると、柄の少ない衣装を見ると地味に感じてしまったりして・・・
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肩に掛けているショール、よく似たのがお土産屋さんに売ってました。
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三分の一くらいの割合で全身真っ黒の衣装の人もいます。
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修道女のようにも見えるし
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絵本に出てくる魔女にも見えます。
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そんな魔女おばちゃんのお仕事に多いのが

「アパートメント?」

と聞いてくる宿の斡旋。

「アパートメント トイレ1つ お風呂1つ キッチン付き」

と書いてあるプレートを首から提げて座っている魔女おばちゃんもいっぱいいました。

この時期だったら予約しなくても滞在先探せたかもねー。
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by miyamotosachiko | 2012-06-23 17:32 | 2012年ポルトガル | Comments(1)  

ナザレで見たもの


朝は毎日7時30分から昼過ぎまで市場が開いてます。

市場自体は広いけど商品が並んでないスペースもあって

ガラーンとしとるけど、バカンスの季節にはもっと賑わうんかも。
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かぶらやネギやいんげんも売んりょるし
なごやかな雰囲気が徳島の農産市に近いなぁ。
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今が旬のさくらんぼもたくさん。
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海辺なので鮮魚コーナーもあります。

イワシ、アジ、タコ、
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金目鯛、スズキ、グレ・・・
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イカ、こんくらいちょうだい」
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これが小イカフライになりました。

ポルトも坂の町だったけど、ナザレも坂道いっぱい
その向こうには海!
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海岸に行ったら、え!?ここって小松島
ってくらいアジの干物がずらり。
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ここはナザレです。
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ナザレだ!イェイ!
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少し歩いたら一周できてしまうくらいこじんまりした町。
右端に見えてるケーブルカーで崖の上へ行けます。
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ホテルの人はリフトって言ってました。
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運転手さんが降りてきて、チケットを売ってくれました。

昔の駅員さんみたいなポシェット。往復で1.9ユーロ。
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けっこう急な斜面を、なかなか早いのスピードで登っていきます。
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お土産屋さんをちょいちょい見て

どれも欲しいなぁ
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けどダイソーにないようなヤツにせなあかんなぁ
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やっぱり手書きのやつは高いなぁ
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と言いながら教会のある高台に到着。
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「高いとこ怖い!」
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とかやってたら
突然

ウォォ~


キョエ~

奇声が聞こえてきてびっくり!


そこに現れたのはめっちゃ嬉しそうに国旗を手にしたおばちゃん

よぉに聞いたら

ポルトガル

ゴーーーール!

って言よる!
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と思ったら、飛び出てきたお店に戻ってまたラジオの前に座った!

どうやら、サッカーのヨーロッパ大会でポルトガルが先制点を入れたみたい。

遠くのほうでも全身国旗のコスプレをしたおばちゃんがお土産屋さんから飛び出て手に持った国旗を振りながらめっちゃ喜んでました。


サッカーが国民的スポーツだということを、
おばちゃんの興奮ぶりからしっかり感じ取ったのでした。


今日はいつも普通の格好のレストラン前のマネキンまで国旗をまとってました。
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ほれにしても外国ってみんな国旗を窓から降ろしてたり、車にも小さい国旗乗せてたり、明らかに地元の人が国旗Tシャツ着てたり。
国旗好きやなぁ。
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サッカーの試合見てるから、みんな家や近所のレストランに入ってちっとも出てこない。
静かな午後7時です。
いつまででも明るいけん体内時計が狂う・・・。
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by miyamotosachiko | 2012-06-22 18:15 | 2012年ポルトガル | Comments(0)  

ナザレ良い宿、うちごはん。

ポルトでは中心部からちょっと離れた最終駅にあるサンホア病院の側で滞在。
ホテルのおっちゃんもフランス人だったし、近所の商店のおっちゃんもフランス人。
食堂のおっちゃんは英語話すし、カフェのお姉さんは日本語で挨拶までしてくれたし。
うちらのつたないスペイン語や、発音の怪しい英語を理解してくれて、基本的には英語で話しかけてくれました。

ポルトガルの人はマルチリンガルやなぁ~。

さてポルトを離れて今度はナザレ向かいます。
ビーチリゾートにはちょっと早い季節やけど、良い宿とれたんじゃ~。へへへ。
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前日に下見しておいたバス乗り場で、ナザレ行きのチケット購入。
リズボン行きやけど途中で降りるみたい。
バスに乗るだけ3時間で到着!
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ところが・・・

2時間ほど走ったところで

お気に入りのサムスンのGPS機能を使って道を確認していたら

?????
なんかナザレから離れていっきょるよ!?

このままリスボンに行ってしまうん!?

とアセっていたら、さびれたバス停に到着。
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バスのおっちゃんに

次はナザレ?と聞くと

??

いっこ前のコインビアで降りなアカンかったんでょ。

困った子やなぁ・・・切符売り場にとりあえず行って来ぃ」

乗り換え!?

さっきトイレ休憩に降りたところで、ほんまは乗り換えだったんじゃ。
ほんなん言うてくれんかったでぇ。

チケット売り場のお姉さんに切符を見せて
「ナザレ・・・」と困った顔をして訴えたら

ちゃっちゃっちゃ~と機械をチェックして切符に新しい時間を書いてくれて
ここ「Fahueから14時発」だって。

よっし。これで今度こそナザレ!

でも一応

ダイレクト?と確認したら

「ちゃうよ、リエイラ行きよ」

え?どこ?

「乗り換え」

え?

「リエイラよ、14時よ、乗ったらいいんよ」

そうか、乗ったらいいんか・・・。

待つこと30分。
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14時に「リエイラ」って書いたプレートのバスに乗り込もうとしたら運転手さんがうちらのチケットを見て

「あ、コレはあかんわ。あんたのはレデエクスプレスじゃ。これは会社がちゃうけん」

断られた

トランクに荷物入れたのに~

ほかにリエイラ行きのバスってあるん?と夫が聞くと

運転手さんダッシュでチケット売り場のお姉さんのところに行って

すぐ戻ってきて

「ごめんごめん、乗ってえぇよ」と笑顔で帰って来てくれた!


よぉわからんけど親切にしてもらったみたい。あーよかった。
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リエイラに着いたら、最初に乗ったバスと同じ会社の人にチケットを再び見せて
無事ナザレ行きに乗れました。
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ナザレ
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気に入って予約した宿。

見た瞬間、夫感激!

めっちゃ広いぞ!」
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ほんまじゃ!

寝室が

ひとつ
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寝室が

ふたつ
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リビング
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キッチン
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これで1泊4000円。ポルトガルにしてはちょっと高いけど、この充実度は感激。

滞在3日間は市場や近所のスーパーで買った食材でうちごはんだ!

スペインのサラマンカ・EMIさんのところで情熱に火がついた
カレー!!!日本の味!

南米では考えれんかった

「トンカツにできそうな豚肉スライス」が

簡単に手にはいる嬉しさのあまり、カツカレーにしてしまいました。

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ヨーロッパには精肉技術がある!ほなけんハムもおいしいんじゃ。

朝、市場で買った小イカのフリット。
「スペインで食べ損ねたっ」と後悔していた夫、これで満足したようです。
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瓶詰めのすぐ食べられる豆がいっぱい売ってるスーパーで買い物。
白インゲン豆のスープ。
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イカリングと肉なしカレーの残り。
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市場で買った鮭とダシ巻きたまご。
バルセロナで買ったインスタントの味噌汁万歳!
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あ!!!ダイエットしたい気持ちがあるんだった・・・。

ほなけどほとんど日本食やし・・・いけるいける!

「いけるか?」
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by miyamotosachiko | 2012-06-21 06:26 | 2012年ポルトガル | Comments(6)  

ポートワイン飲みました。

チリワイン、
アルゼンチンワイン、
スペインでもバルでワインを楽しみました。

ポルト来たらポートワインです。

橋を渡ってボデガ(ワイナリー)のいっぱいある地域へ行ってきました。
朝は雨だったけど、晴れてきそう!
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クルージングとボデガ巡りのセットというプランも売ってるみたいで
あちこちで声をかけられました。
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今日は日曜日。
川沿いにはお土産屋台を中心に小物や雑貨の販売、ジャムの販売もありました。
ボードウォークみたい。
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タクシー??
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昔はこうやって外国にポートワインを運んびょったんか~。

ん?怪しい人影・・・。
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それは
サンデマンです。
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日本では一番よく見かけるメーカーかも。

ポルトでは日本人の団体観光客をよくみかけました。

紛れ込んだらしれーっとボデガに入れるかも・・・

と、ついていったら

「は~い、みなさん、電源入れてくださいねー」とガイドさん。

最近はガイドさんが大声出さんでも、みんなイヤホンでガイドさんの声をしっかり聞けるシステムがあるみたいです。

日本語で、しかもタダでガイドさんの完璧な案内を盗み聞きするのはムリでした。
作戦失敗
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この地域には歩いて廻れるボデガが10箇所以上あります。
地図ももらえるし、看板も出とるし、メンドーサのチャリンコボデガ巡りに比べたら楽勝です。
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、ここ良さそうでぇ」
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コルク!抜いたあとはこんな風になるんじゃ」
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ポルトガルはコルクの生産世界一。あとで知りました。
どうりでコルクっぽい雰囲気のお土産やポストカードがあると思った。

イェーイ
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よっしゃ飲むぞ~。
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ポートは
白・ロゼ・ルビー(赤ってことみたい)・トゥニー・ビンテージの順番に深くなっていくようです。
右ルビー2ユーロ 左10年もののビンテージ3ユーロ。
色が全然違う。
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ソムリエの三好さんに教えてもらったとおり、香りも若いものから味わいました。
うん、ちゃうなぁ!
「ちゃうちゃう!」
なんか・・・ちゃうなぁ・・・
「うん、なんかちゃう」
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インフォメーションでもらった地図には載ってないけど、気軽な雰囲気のボデガでした。Quevedo Port Wine.
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このあとCroftに行ったけど、シエスタで入り口閉まってた~。


次はココ!RAMOS PINTO

何か違う。
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これが正解。
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モダンな家具が配置されとるけど、敷居も高すぎず居心地良さそう。
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5種類で10ユーロのセットを頼んでさっそく試飲。
右から 白 ルビー トゥニー2000年のビンテージ 10年ものビンテージ 20年ものビンテージ。
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同じルビーでも、右側のは獣毛みたいな、左側のは潮の香りが少しするような・・・
ポートワインって勝手に「甘い」っていうイメージだったけど
こういうんもあるんじゃ~。
ほなけどなんで甘いん?
「ポートワインは途中でアルコールを足すけん、糖の発酵が途中で止まって甘みが残るけん、ワインよりもブドウの甘みあるんよ」
と酒店勤務だった夫。
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ほほぉ~。

10年もの20年ものは、舌に乗ったときのとろみが違う。
こうやって味わったらほんまおもっしょいなぁ~。

ところで、なんで10年のより20年のほうが色が薄いんはなんでかなぁ・・・
結局ビンテージってどういうことかなぁ・・・
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スタッフのお兄さんに聞くと
「樽がどんどんブドウの赤を吸い取っていくんだよ。
だから10年より20年のほうが色が薄くなっちゃうんだよ」
なるほど~。

すると夫、なんか思い出したようです。
「ほうじゃ!ほのブドウの色を吸い取った樽を使ったウイスキーがあるなぁ。ほしたらほのワインの香りとか色が付いて味がふくらむんよ。
シェリーオークって書いてあるんとかはほれよ。シェリー酒作った樽使ったってことよ」
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なんか聞いたことある・・・気がする。

「2000年はブドウが非常に良い出来だったから、期待されて仕込まれたんだよ。
2~3年たって飲んだら、こりゃ最高!ってことで格が高くて美味しと評判だよ」
などなどいろんなことを教えてくれたお兄さんでした。
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ワインよりもアルコール度数が高いので、そんなにいっぱいいっぱいは飲めません。
なーんかもったいないような気がするけど、ほとんどの人は飲み残して立ち去っています。


中心部とボデガのエリアをつなぐ橋のたもとにも素敵なボデガ。
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建物に入った瞬間、樽の香りと甘いポートワインの香りがふわ~っと体中に染み付くみたい。

この先はツアーのお客様のみ。。。ツアー行っても言葉分からんけんなぁ。
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試飲だけでも・・・とも思うけど、もうけっこう呑んだし。ま、いっか。
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ポルトでポートワインの美味しさ知れて良かったな~。晴れてよかったな~。
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by miyamotosachiko | 2012-06-20 05:54 | 2012年ポルトガル | Comments(5)  

ポルトのウマ店

小さな子供を連れた若い夫婦が、店員さんに親しげに迎え入れられて吸い込まれていったお店。
ほの暗い灯かりと壁の赤。
なんか良いお店の予感。
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そーっとドアを開けてみると、若い店員さんが笑顔で迎えてくれました。
オープンキッチンには、白いエプロンと帽子をきちっと身に着けたおばちゃんが三人。
「予約」のプレートが置かれているテーブルを通り過ぎて二階の席に着きました。

とりあえず白ワイン。
ポルトガルの伝統的な模様の入った器に入ったピクルスをつまみながらメニュー表をにらめっこ。
ポルトが観光都市ということもあって
メニューは英語やフランス語、スペイン語のものが用意されていたので
いつもの「くじ引き」みたいな運任せではなく、じっくり選ぶことができました。
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ほなけど

ボリュームまでは想像してなかった~~~~!

すぎるんちゃう!?

食べきれんのんちゃう!?


5品で15ユーロと書かれた前菜の盛り合わせ、どれもモリモリ。
白身魚のフライは、山盛りのポテトサラダ付き。
待ってる間にパンとピクルス食べ過ぎた・・・どうしよう。
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南蛮といえば、ポルトガル!
アジの南蛮漬け。日本の味と一緒でめっちゃ嬉しい。
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少しずつ味わいの違う煮込み料理が三品。
ヒヨコ豆とチョリソーとパスタの煮込み。
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白インゲン豆と豚肉の煮込み。中近東のような、インドのようなスパイスの香りがしました。白インゲン豆の白餡みたいな甘みと合わさって、不思議な感じ。
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豚の皮も入ってて、ちょっとモツ煮込みのような・・・。この辺から赤ワインも注文。

そら豆と牛肉の煮込み。
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あとで調べたら「豆を使った煮込み」はポルトガルの伝統料理らしいです。

トマトと玉ねぎのサラダ。オイルと塩だけで軽く味付けしたものなので
煮込みと煮込みを食べる間に挟むと口のなかがさっぱりします。
「シンプルゥやのになんでこんなにおいしいんかなぁ」
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気付けばこんなにお客さんがいっぱいに!
人気店だったんかも。
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私たちが帰るときには1階も満席。
時間は10時30分を過ぎとったけど、子供連れの家族もいっぱいでした。
ワイン2本飲んで、お腹一杯になって4200円くらい。
「めっちゃ美味しかった~。ゴチソウサマ~」って厨房のおばちゃんに言うたら、両手を胸の前で合わせてインド風のお辞儀をしてくれました。
最後まで感じの良いお店でした。

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SOLAR MOINHO de VENRO
Rua Sa de Noronha(Largo do Moinho de Vento),81
4050-527 PORTO
22 205 11 58
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by miyamotosachiko | 2012-06-19 13:05 | 2012年ポルトガル | Comments(4)  

ポルトで登った。踊った。

サラマンカを旅立つ前に、も一回ハム味わっとこう!
とバス停に向かう途中にある小さな商店へ。
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ハムサンドとベーコンサンドを注文すると
おっちゃんがその場でササーっとハムやベーコンを削って
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生ハムはそのまま、
ベーコンはパンにのせて後ろにあるオーブンに入れて
コンガリ焼いてできあがり~!
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これをお弁当に、ポルト行きのバスに乗り込むだけ。

乗り換えもなしで5時間ほどで到着。
南米のバス移動に比べたらチョロイチョロイ~。


あ!
という間にポルト到着!!!

レトロな町並み。
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路面電車、古さに松山のぼっちゃんもビックリちゃう?
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坂の多い町。登っても登っても進んみょる気がせん。
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さすがポルトガル、タイル貼りの建物が多いなぁ。
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海際やけんカモメの声がよぉ聞こえるわ。
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と思ったら、
ほこにおった!
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教会の塔のいっちゃん上に人がおるじょ。
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うちらも登ってみよう~。1人200円。

けっこう階段長いなぁ。
「こんなに登るん?ボク、閉所と高所の恐怖症かもしれん!」
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夫、ガンバレ~~~!


ちょっとずつ高ぁなんりょるじょ。
あとちょっと。
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私たちより後ろにいた日本人観光客の上品そうなおばちゃんが標準語で

「これは地獄だわっ、もぉっ」

エレベーターがあるって言ってたじゃない」

はぁはぁ言いながらも頑張って登ってました。


到着
私は高いトコロ、好きです。
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ここにもかもめ。
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10時11時になって、ようやく夜のライトアップも良い感じに。
スペインに続いて、ポルトガルでも夜明るい時間が長いけんびっくり。
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駅の構内にポルトガルの歴史を見ることが出来る、これまたタイル。
夜やのに観光客がけっこうおるなぁ。
「駅でトイレ借りたら0.5ユーロいるみたいじゃ~。お金ちょうだい~」
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宿に帰る前に立ち寄ったバル。
大きいからだを揺すりながらおっちゃんがリズムを刻んでたのでじーっと見てたら
踊ろう!踊ろう!
と手を取られ
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あれ~っという間にくるくるくるり。
おっちゃんのテンポで踊んりょる~。
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その次に流れてきた曲が
うちらの好きな「マシュケナダ」。

おっちゃんがますますリズミカルに踊りだしたので、夫も一緒に飛んで跳ねてしたら
「ほれはサルサでないで!」
とおっちゃんにつっこまれた。
「キューバです、キューバ!」
「そうじゃそうじゃ、キューバの踊りじゃ。わはは~
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ポルトガルはスペインよりも南米の香りを感じる場所やな、やっぱり近いもんなぁ。
ほれにしてもダンスと音楽は、国境も言葉もとんとーんと、越えるなぁ。

ポルトガルも楽しめそうです。
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by miyamotosachiko | 2012-06-18 16:23 | 2012年ポルトガル | Comments(2)