早朝の震度4

ガタガタと揺れはじめて、その揺れが治まってようやく布団を出られました。

テレビをつけると、淡路島が大きく揺れていて

18年前のことを思い出していると

夫がゴソゴソ。

着替えて、防寒具をリュックに入れて

今にも背負って出かけようと・・・。

どしたん?

「津波くるかもしれんでぇ」

そっか。パジャマはまずいな。

着替え準備しよっか。


と思ってたら

「津波による被害はありません」とかなんとか。

潮が高くなっても一時的なものみたいで、一安心。




改めて夫を見ると慌てて着たのはなんと昨日と同じ服。

よく見たら黒いシミで汚れとる!

スルメイカ食べるときに使ったマヨ醤油じゃ。

「・・・洗うわ」。

寝ぼけた様子で洗面所で服を洗う夫。

私はもう一度布団のなかへ。

でもしばらくは、心臓のバクバクが止まりませんでした。


今日はきっとコーナンやダイキで地震対策グッズや非常用食材が売れるんだろうなぁ


と思いながら二度寝をしたのでした。

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今私たち夫婦は、おじいちゃんおばあちゃんの家に一緒に住ませてもらってます。週末だけ両親もやってくるから土日は三世帯になってます。今朝みたいにグラっと揺れても、家族が側にいると、みんなの無事を確認できるしとっても安心。けど側にいるから心配になって、万一のとき、自分の身を守るよりほかの家族を心配してしまうかもしれない。でもこの前祖母が言ってました。「とっしょりはかんまんけんな。津波がきたら若いモンだけが逃げて生きたらほれでえぇんでよ」。自転車で眉山に逃げるか城山に逃げるか、みんなで相談しておくように言われました。夫は夫で、両親は両親で、それぞれが自分の身を自分が守る、これが一番大切なこと、とおばあちゃんに教えられました。
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by miyamotosachiko | 2013-04-13 10:39 | 徳島くらし | Comments(0)  

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