サラマンカへ!

バレンシアの宿のオーナー、カルメンとアルベルトにサヨナラ。
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次の目的地はマドリッドよりポルトガルに近い、サラマンカ
バレンシアからマドリッドまで3時間45分、そこからすぐ乗り継いで2時間半バスに揺られます。
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一日6時間以上バスに揺られるのが平気になったのは、南米大陸のバス移動経験のたまものです。


さっそく街歩き!!大学があるので若い人たちが多く、バルも豊富な街です。
建物も15世紀16世紀のものが修復を続けながら残り、実際に使われています。
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スペイン到着して2週間たつけど、シエスタってほんま不思議!
80代くらいのおばあちゃん二人が昼間にバルのテラスでグビグビ、スーツ着た会社員のおっちゃんもグビグビ。
後ろにいる三人の女性も旅行者じゃなくて地元の主婦です。

ビールってコーラの代わりみたいなもんなんかなぁ。
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街の中心マヨール広場。
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夜になるとまた素敵な雰囲気。
でもこのライトアップの写真が撮れたのは夜11時。
なかな日が沈まないスペインです。
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「おーいこの像と写真撮ってくれ!」と駆け出していった夫。

像にもたれてポーズ!!
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次の瞬間

アッツ!!!


と悲鳴を上げた!


この日、昼間の気温34度
どこもかしこもアッツアツのプライパン状態です。
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影で何度も立ち止まって休憩しながらの散歩。
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闘牛のマークの銀行。
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贈答用のしいたけ、新野の「しいたけ侍」くらい立派なマッシュルーム。
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建物の影で絵を描いている女性がいました。
声をかけると


やっぱり!日本人でした。
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魚森さんは絵の先生。同世代の15人ほどのグループで来ていました。
15日間、絵を描きながらスペインの街を転々する旅。
あと三日ほどで日本に帰国だそうです。

サラマンカの建物はどれも歴史を感じさせる石造り。
魚森さんの絵を見ると、超えてきた歴史のなかで一瞬立ち止まったような気持ちになりました。
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とっても朗らかでお話し上手な魚森さん。
毎年こうして絵を描く旅をしていたそうですが、少し前にご主人が病気をされたのでしばらく来られませんでした。「大丈夫だから行っておいで」とだいぶ回復されたご主人に背中を押してもらい、今回こうしてスペインに来ることができたそうです。
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「夫婦はこれからいろんなことがあるからね。私もいっぱい回し蹴りしたのよ」
え!?こんな上品な魚森さんが、回し蹴り!?
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ご主人が元気になられたのは、家族が一つになって頑張ったから。夫婦には、まさか!と思うようなことがたくさんある、そんなお話しをしながらサラサラサラ~とペンを動かし、私と夫の似顔絵を描いてくれました。
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魚森さんのご家族が今お元気だからこうして魚森さんとサラマンカで出会えた、そのことに感謝しながら、夕日が当たった建物の眩しさに目を細めたのでした。
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【ママ・パパへ】
帰国後、兵庫県で絵画展があるんだって。案内状を送ってくれるそうなので、もし時間があったら見に行ってね。私たちが見たのと同じ景色が絵になってるんだよ!すご~い。
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by miyamotosachiko | 2012-06-03 20:49 | 2012年スペイン  

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